ペットの骨壺を家に置かない! インテリアになるペット用のデザイン墓

ペットの骨壺を家に置かず、インテリアとしても美しいペットのデザイン墓についてご紹介します。ペットのデザイン墓は、家に有るペットの骨壺を、インテリアにマッチした墓に変えることができます。家の中に置くことで、身近に感じ、家族や訪れる人々にも、思い出の写真や動画を共有することができます。

ペットの骨壺を家に置く問題

身近に置きたい

ペットとの「思い出を大切にしたい」「いつまでも身近にいたい」という願いは、ペットオーナーの皆さんに共通するものです。しかし、ペットの骨壺(仏具)を自宅に置くことには、いくつかの問題があります。

  1. 適切なスペースの確保:骨壺を置くための適切なスペースを確保することが必要です。複数のペットの骨壺を家に置く場合はなおさらです。
  2. デザインの調和:デザインの調和を考慮する必要があります。骨壺を目立たせたくない場合や、他の家具や装飾品との調和を図る必要があるかもしれません
  3. 家族への配慮: 家族の中でペットの死に対する感情や考え方が異なる場合、骨壺を家に置くことが他の家族メンバーの感情に影響を与える可能性があります。

ペット用のデザイン墓とは

デジタル写真立て

ペットの自宅に置くデザイン墓は、ペットの遺骨を収納し、同時に美しいフォト・ディスプレイとしても機能します。デザイン墓はパーソナライズした思い出を形にして、ペットの存在を永遠に偲ぶ場所となります

 

ペットのデザイン墓を使用することで、以下の問題が解決されます。


■ 骨壺を置くための適切なスペースを確保する必要が無くなる

■ デザインの調和を考慮する必要が無くなる

■ ペットの思い出の保存が可能となる(写真・ビデオ・メッセージ)

 


デジタル化したデザイン墓

ペットボの特長

骨壺自体は物理的な形でペットを偲ぶ手段ですが、写真立てにデジタルコンテンツを組み合わせることで、より多角的な思い出を形にすることができます。

※ デザイン墓ではペットの分骨が必要となります。残った遺骨は、自然墓として散骨、樹木葬などが必要です。

  1. 遺骨収納スペースの設置: 複数のペットの骨壺を収納することで、スペースを節約できます。(2体まで)
  2. デジタル・フォトフレーム:電源のいらない、デジタル写真立ては、インテリアと調和しペットを偲ぶことができます。
  3. デジタル・メモリアルの追加:  ペットの写真やビデオ、メッセージと一緒にメモリアルカードが作成されます。

まとめ

骨壺から、デザイン墓へ

ペットボは、ペットの骨壺を美しいデザイン墓に変えることができる製品です。骨壺ではなく、そのままデザイン墓として飾ることができます。

ペットボを利用することで、愛するペットの遺骨を安心して保管しながら、家に特別な場所を作ることができます。小さなデザイン墓は、インテリアとしても素敵なアクセントとなります。

※ メモリアルカード付き:ペットの写真やビデオ、メッセージをデジタル化し、一緒に保存することができます。ペットとの思い出を形にし、自宅で永遠に偲べるお墓です。

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