サービス

デジタル人生史

だれでも写真による回想で人生史を作成できます。自分の人生を見直し、後世に伝えることができます

だれでも作れる人生史 (家族史)

デジタル人生史の特長

写真による回想法は、後世に語り継ぐことのできる人生史や家族史を作成する方法です。私たちは、これをデジタル化してブロックチェーン上に保存し、後世に伝えることができます。

人工知能(AI-GPT3)による校正は、その作成コストを大幅に削減することができます。

見つめる

立ち止まり人生を見つめることにより、自分の生き方・家族とのかかわり方を再認識できます

セラピー療法

人生史・家族史を作る過程で、記憶トリガーを活用し、認知治療・回想法セラピーに活用します

家族をつなげる

人生史・家族史を残すと、家族のルーツ、いのちの傾向性、家族の病気を知る、手がかりになります

人生史・家族史を活用する教育機関

人生を立ち止まり見つめる

 人生には始まりと終わりが有り、与えられた使命があります。「自分は誰」で、「何のために生まれ」、「何を残したいのか」を考える時間を人生史作成することで持ちましょう。(人生の立ち止まり

サービススタート
2009
今年
0
現保存年数
0
次の目標
2021
デジタル人生史のメリット
  1. 今思うことを書き、後で何回でも修正・アップデートできます。
  2. 誕生、大学入学、就職、結婚、出産、定年、介護など、立ち止まる時期はさまざまです。それらの情報を1つにまとめます。
  3. ファミリーヒストリーとして継承管理が可能です。(永代保存)
  4. スマートフォンや自宅のパソコンから、いつでも閲覧・確認することができます。
  5. 紛失のおそれが無くなります。(もしもの時は、遺族に受け渡しが可能です)
  6. 公開・非公開・限定公開の設定により、人生の時期により公開条件を限定することができます。
  7. WiKIページをネット上に作成することも可能です。
欧米の研究(子供への教育)

家族や親戚に、自分史を残す意義

心理学者である米国EMORY大学のロビン・フィバッシュとマーシャル・デューク博士の研究によると、「人生史は、時間の経過とともに、子供や孫たちに、家族のアイデンティティの感覚を提供し、子供たちが誰であるかを理解するのに役立ちます」と論文で述べています。

また、家族の人生史についてより多くの話を知っている10代のテーンエイジヤーは、自分の家族や先祖のことを知らない若者に比べ、「より高いレベルの感情コントロール力と、より高いレベルで人生の目標達成への意欲」を持つことが証明されました。

*ジャーナルオブファミリーライフ掲載

あなたの人生の写真と物語

写真に想いを添えて

デジタル人生史は、写真と思い出を使ったシンプルな作りが特徴です。人生の各フェーズでの写真を時系列に選び、思い出を記録し完成・保存させていただきます。(作成後、いつでも新しいイベントを追加することができます)

※ デジタル人生史の保存には、想いでサイトを使用します

いますぐスタート!

子供や孫が、成長したら分かってもらいたいこと。普段、言葉では伝えにくい感謝の言葉、家族で大切にしてもらいたい思いでなどを残せます

生きた経験や思い出を未来につなげよう!

私たちは、世界中で70万人以上の思い出の場を提供している経験を生かし、あなたのデジタルメモリアルをサポートします

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