世界1,000万件以上のネット墓——日本でも始まった新しいお墓参りのカタチ
欧米では、インターネット上でお墓を作成してQRコードをリンクし、そのQRコードをお墓・追悼碑・記念碑などに追加することが広まっています。オーストラリア・英国・米国の埋葬地では、既に1,000万以上のネット墓が建立されています。
▲ 米国の墓地で実際に使われているQRコード付き墓石の例
世界のネット墓建立数
米・英・豪で急速普及
いつでもアクセス可能
永代保存・継承可能
デジタル墓とは、先祖・故人の思い出(遺影、写真、人生史、家系図など)をデジタル化して保存し、インターネット上で閲覧できるお墓のことです。これまでのお墓は石碑に刻まれた文字情報が中心でしたが、QRコードを利用することで、故人との絆を深める機会を提供します。
▲ 墓石に設置されたQRコードプレート(耐候性素材)
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米国テレビ大手ABCニュースでも特集報道
QRコード付きのネット墓は、ABCニュースをはじめとする主要メディアで取り上げられるなど、欧米では広く社会に浸透しています。
追悼サイトを作成する
故人の写真・動画・人生史・家系図などをまとめたオンラインメモリアルサイトを作成します。専門ツールを使えば、特別な技術は不要です。
QRコードを生成・印刷する
追悼サイトのURLをQRコードに変換します。天候に耐えるよう、防水・耐候性のQRコードプレートとして製作します。
お墓・追悼碑に設置する
QRコードを墓石や追悼碑に設置します。お墓参りに来た方がスマートフォンで読み取るだけで、故人の思い出にアクセスできます。
家族・友人で共有する
遠方に住む家族や友人も、スマートフォンからいつでも追悼サイトにアクセスして故人を偲ぶことができます。
▲ スマートフォンでQRコードをスキャンするだけで故人の記憶にアクセス
国内でも追悼サイトなどのサービスを活用して、誰でも簡単に追悼サイトを作成できるようになりました。お墓参りが難しい遠方の家族にとっても、大切な人との絆を感じられる手段として注目されています。
特に、後継者のいないおひとりさまや、お墓の管理を子供たちに負担させたくない方にとって、管理費不要・墓守不要のデジタルメモリアルは理想的な選択肢となっています。
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