電子墓誌は、ICタグ・QRコードを組み込んだ小型プレートをお墓に追加するだけで、従来の墓誌が半永久的に保存できます。樹木葬・一般墓など、スペースが限られた現代のお墓にご供養をつなぐ、小さくて大きな解決策です。

① 現代のお墓が抱える3つの課題と、電子墓誌の解決策

近年のお墓購入の約70%が樹木葬・合祀墓・納骨堂などの新形態です(鎌倉新書「お墓の消費者全国実態調査2023年」より)。これらはコスト・管理負担の面で優れる一方、3つの大きな課題を抱えています。

⚠ 課題1
文字を刻むスペースがない
樹木葬のプレートは小さく、先祖・故人の生きた証を十分に伝えられません。
✅ 電子墓誌の解決策
永久QRコードで墓誌を継承
小さなQRコード一つで墓誌を作成。文字数の制限から自由になります。
⚠ 課題2
いつか供養されず、失われていく
一般墓や樹木葬はいつか合葬され、先祖の供養データが消えてしまいます。
✅ 電子墓誌の解決策
合葬されても供養は継承
お墓がなくなっても、寺院・霊園が永久保存。いつでも個別供養いたします。
⚠ 課題3
遠方からはお参りできない
家族が遠くに住んでいると、お墓に足を運べず偲ぶ場が限られます。
✅ 電子墓誌の解決策
世界中、いつでも供養が可能です
どこからでも供養の場にアクセス。遠方の家族も法事にひとときの再会を。

② シンプルな3ステップ――誰でも簡単に使える

墓誌にアクセスするのは3つのステップだけ。スマートフォンがあれば、誰でも簡単に利用できます。

1
QRコードをスキャン プレートのQRコードをスマートフォンのカメラで読み取るだけ。アプリは不要です。
2
専用ページが開く 先祖・故人専用のページに自動接続。パスワードによるプライバシー保護も可能です。
3
墓誌・写真・動画を閲覧 永久保存された墓誌・写真・動画が、祈りの場として表示されます。

③ 樹木葬に「祈りの場」を――1つのQRで多くの墓誌を

樹木葬では、物理的にスペースがないため「プレート」がつけられないという問題が生じます。墓誌検索システムなら、1つのQRコードから多くの墓誌を個別に検索・閲覧できます。

樹木葬・合祀墓に設置されたQR石柱の実例 ▲ 樹木葬・永代供養墓に設置されたQRコード石柱。1基で多くの方の墓誌にアクセスできます

仕組み:3ステップで個別墓誌へ

1
共有QRコードをスキャン 樹木葬エリアや合祀墓に設置された1つのQRコードを読み取ります。アプリ不要です。
2
故人のお名前を検索 一覧から、または名前・戒名で検索。複数の方が納められた合葬墓でも個別に検索できます。
3
個別の墓誌ページが開く 故人専用のページに自動接続。写真・動画・家系図・メッセージが祈りの場として表示されます。
樹木葬エリアに設置された電子墓誌の実例
▲ 樹木葬エリアへの設置実例
樹木葬の電子墓誌システム
▲ 合祀墓への設置実例

📌 50,000柱まで対応:1基の合葬墓・樹木葬エリアに、最大50,000名分の墓誌データを登録できます。寺院・霊園向けの専用管理画面から、利用者情報・連絡先・命日を一元管理することも可能です。合葬墓の墓誌システム詳細はこちら →

樹木葬向け電子墓誌の実物サンプル ▲ 樹木葬向け電子墓誌プレートの実物サンプル(ステンレス製・石製)

④ 従来の墓誌との比較

石の墓誌(墓誌碑)は刻める情報量に限界がありますが、電子墓誌はその制約を完全に取り除きます。

比較項目従来の石の墓誌電子墓誌
情報量戒名・命日・施主名など限定的写真・動画・家系図・メッセージなど無制限
スペース一定の面積が必要45×30mmの小型プレートでOK
追加・更新再彫刻が必要(高額)オンラインでいつでも編集可能
費用1名あたり数万〜数十万円1名あたり数千円〜3万円程度
耐久性石材によるQRコード100年以上・データはブロックチェーンで永久保存
遠方アクセス墓前に行く必要あり世界中どこからでもスマホで閲覧
月額・年会費なし(管理費別途)なし(買い切り型・初期費用のみ)
対応するお墓従来型墓石のみ樹木葬・合祀墓・一般墓・納骨堂など全形態

💡 買い切り型サービスです:月額・年会費は一切かかりません。データ保存・QRコード機能の継続利用もすべて初期費用に含まれています。代々受け継いでもご家族に負担をかけません。

⑤ 保存できる情報と活用シーン

保存できる情報

  • 基本情報:戒名・俗名・命日・享年・続柄・施主名
  • 写真・動画:遺影・生前の写真・家族との思い出動画
  • 家系図:先祖代々の歴史を図で記録・継承
  • メッセージ・音声:故人の手紙・直筆メッセージ・声の記録
  • お墓の地図:墓所の場所をスマートフォンでナビゲート

こんな場面で活躍します

霊園に設置された電子墓誌プレートの実例
▲ 霊園に実際に設置された電子墓誌(鬼越霊園)
電子墓誌を活用したお墓参りのイメージ
▲ QRスキャンで故人の記録にアクセスしながらのお参り

⚠️ 樹木葬を選んだ後に「墓誌が残らなかった」と後悔するケースが増えています。電子墓誌は合葬後もデジタル上の供養の場を永久に寺院で保持します。納骨先を決める前にご検討ください。

まとめ

電子墓誌は「小さなプレート+大きな記録」を実現します。樹木葬・合祀墓など、スペースや費用の制約を抱えるすべてのお墓で、先祖の歴史をしっかり継承できます。

1つのQRコードで多くの墓誌を個別に管理できる墓誌検索システムにより、樹木葬エリアや合祀墓を「祈りの場」へと変えることができます。月額費用ゼロの買い切り型で、ブロックチェーンによる100年以上の永久保存をお約束します。

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小さな墓誌に、大きな物語

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