家族葬・小規模法要に対応した、デジタル時代の新しい香典の形をご紹介します
家族葬や小規模な法要を行う際に、知っておきたい2つの「香典のオンライン決済方法」について説明します。
葬儀業界では、人口の高齢化から家族葬・直葬など葬儀の小規模化が進みました。お墓については後継者問題から樹木葬や納骨堂の利用が50%以上に増え、一周忌や三回忌などの法事も少人数で行うご遺族が増えています。
香典のオンライン決済を活用する主な理由:
① 葬儀に参列したいが遠方で行けない ② 持病が不安で参列できない ③ 高齢者を連れて葬儀場まで行けない
オンライン決済の方法は大きく2つに分かれます。状況に合った方法を選ぶことが大切です。
中間業者を使った決済
葬儀社やオンライン葬儀システム運営会社が中間業者となり、クレジットカードや銀行決済などで支払う方法。オンライン葬儀・リモート葬儀で広く活用されています。
中間業者経由 — メリット・デメリット
✓ メリット
× デメリット
直接オンライン送金 — メリット・デメリット
✓ メリット
× デメリット
参考リンク
オンライン追悼サイト(想いでサイト)
中間業者に委託する場合は、手数料がかかります。多人数の香典をまとめる必要がある場合は名簿管理など中間業者に任せるメリットがあります。ただし、式後はサービスが終了します。
ご遺族へ直接送金する場合は、手数料無料で送れます。四十九日などの法要・お別れ会・墓前への献花依頼でも継続的に使用できる点が大きな利点です。ただしLINEなどのアカウントが必要で、比較的少人数・若い層向きです。
ご遺族の意向に従って決済方法を選ぶことが大切です。それぞれのメリット・デメリットを理解した上で、式全体の規模や参加者層に合わせて判断しましょう。
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